血液サラサラ生活

|ネバネバ食品の納豆にある血液サラサラ効果について。

納豆で血液サラサラ


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納豆血液サラサラになると聞いたことがある人は多いと思います。


一昔前には血液サラサラ食品として納豆が大注目されていました。


当時、納豆特有の成分「ナットウキナーゼ」という酵素にとても強い血栓を溶かす作用が発見され、実験では血小板が集まってかたまったザラザラ血液を見事サラサラ血液に改善しました。


しかし今ではこの実験結果に疑問が投げ掛けられています。


まず第一に納豆を食べても血液中にナットウキナーゼは運ばれません。


ナットウキナーゼは胃腸の消化液で分解され、たとえ分解されなくても分子が大きくて小腸で吸収できないからです。


ナットウキナーゼを使った実験は、直接試験管内にナットウキナーゼと血栓を入れて溶かすというものでした。


人の身体で吸収できるかどうかという点を度外視していたため、誤った情報が流れました。


では納豆血液サラサラ効果が無いのかというとそうではありません。


納豆の原材料の大豆にはイソフラボンが豊富に含まれています。


イソフラボンには抗酸化作用がありガンや生活習慣病の予防や、血液の流れを良くする血液サラサラ効果があります。


そして納豆にはビタミンB2が豊富に含まれています。


納豆に含まれるビタミンB2は大豆のおよそ2〜3倍です。


ビタミンB2の効果として血液中の脂質の酸化を防ぎ、体内の脂質や糖質の代謝を助け、肥満を予防します。


また納豆は栄養価に優れているので、ドロドロ血液だった人が一週間毎日納豆を1パック食べると見事サラサラ血液になったという報告もあります。

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