血液サラサラ生活

|たまねぎを食べると何故血液がサラサラになるのか?

たまねぎで血液サラサラ


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たまねぎは料理に欠かせない野菜で、キッチンにストックを置いておく人は多いと思います。


このたまねぎが血液をサラサラにするとご存知ですか?たまねぎを切ると涙が出てきます。


これは揮発性の刺激成分硫化アリルが含まれているからです。


硫化アリルは辛味成分でもあり、生のたまねぎを食べると苦いような独特の辛味があります。


この硫化アリルが血液をサラサラにするんです。


硫化アリルには血栓を溶かし血液の流れを良くするほか、HDL(善玉)コレステロールを増やしてLDL(悪玉)コレステロールを減らす働きもあります。


また硫化アリルは体内でアリシンという化合物に変化します。


このアリシンには動脈硬化や糖尿病を予防する効果があり、また脂肪塊を小さくさせたり、抗酸化作用によりガンの予防にも効果があるとされてます。


たまねぎを切ると、直ぐには涙は出ません。


少し経つと止め処なく涙がでてきます。


たまねぎに含まれる硫化アリルなどのイオウ化合物は細胞が壊れたときの酵素の働きによって発生するものなので、たまねぎを切ってから直ぐに調理せずに15分ほど置いて硫化アリルを増やしてから調理すると良いでしょう。


またたまねぎの苦味成分を和らげるために水にさらすのもよくありません。


せっかく増えた硫化アリルが水に流れてしまうからです。


切ったたまねぎはできれば水にさらさず、さらしても直ぐに取り出しましょう。


またたまねぎにはピラジンという血栓の元である血小板が凝集するのを抑制し、心筋梗塞や脳梗塞に効果がある物質も含まれています。


血液サラサラ成分の硫化アリルが含まれている食品はたまねぎのほかに、ニンニクやにらなどにも含まれています。

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